大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13
先日、建物に隣接する道路に、1メートルほどの金属製の棒が建物上部から落下し、バイクに乗って通りかかった男性に危うくぶつかりそうになるということがございました。市内では、西鉄高架化後も、新駅舎と周辺の工事、沿線の新築マンション建設、東地区の宅地造成など、新しいまちづくりが進んでいます。今回のように、危険なことが様々な工事現場で起こるおそれは否定できません。
先日、建物に隣接する道路に、1メートルほどの金属製の棒が建物上部から落下し、バイクに乗って通りかかった男性に危うくぶつかりそうになるということがございました。市内では、西鉄高架化後も、新駅舎と周辺の工事、沿線の新築マンション建設、東地区の宅地造成など、新しいまちづくりが進んでいます。今回のように、危険なことが様々な工事現場で起こるおそれは否定できません。
それと、外壁につきましては落下防止がメインとなりますので、特に浮きですね、タイルの剥落防止処理がメインとなっています。さらに外壁の目地のコーキング、シーリングなども今回併せてやる予定にしております。以上です。 80: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 〔「なし」の声あり〕 81: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。
破損等の主な原因としては、学校において、タブレット端末の持ち運び時や机の上からの落下、画面とキーボードの間にペンなどを挟んだまま画面を閉じたことによる破損などがあります。また、登下校時におけるかばん内での破損のほか、タブレット端末の内部エラーで起動ができなくなったなどの不具合があります。 修理内容については、タブレット端末の破損した部分を交換するものであります。
2017年、5年前ですので皆さんも記憶に新しいと思いますが、当時、北朝鮮は過去に例を見ない数のミサイルを発射し、日本海どころか日本本土を飛び越えて太平洋に落下する事例も見られました。
また、沖縄ではいろんな、米軍による、米兵による犯罪、そして築城基地においても部品の落下等、積み重なっています。そういう中で、住民の安心・安全が保たれるのか、そういう点の危惧がされるところでございます。 この件に関して、みやこ町としての意見書、上げていたと思うんですが、その点についての把握は、町長、どうでしょうか。 ○議長(田中勝馬君) 古谷行政経営課長。
261: ◯委員(原田真光) 小中学校のタブレットパソコンにつきまして、こちらなんですけれども、落下等、破損した場合は、今、どなたが負担するようになっておりますか。 262: ◯教育振興課長(千葉 太) 落下等の破損の際の修理ですけれども、故意または重大な過失の際には保護者負担をお願いしております。
本年4月に北九州市立中学校で、老朽化したバスケットゴールが落下し、女子生徒がけがをした事故をめぐり、使用して30年間、教職員の目視による点検だけで済ませ、メーカーが求める専門業者による点検を行っていなかったことが分かったと新聞記事に掲載されておりました。 そこで、以下の点について伺います。 ①小・中学校の運動器具の点検及び整備方法は。 ②大規模公園の運動器具の点検及び整備方法は。
また、将来的に倒壊等のおそれがある空き家の発生を未然に防ぐことを目的とした老朽空き家等除却促進事業を創設し、宗像市立地適正化計画に定める居住誘導区域外を対象に破損や部材の落下等のおそれのある空き家の除去に係る経費の一部を補助する。 市営住宅維持更新事業費では、宗像市公営住宅等長寿命化計画に基づき市営住宅の改修を順次進めており、野添団地の大規模改修工事の設計業務を行う。
それから、飛沫感染、ここではほとんどが2mでこう落ちて落下します。しかしながら、このマイクロウイルス、これはエアロゾル、10数m飛散して3時間生存すると。予算委員会で私が言いましたが、エアコンのフィルターはどうなっていますかと。ここに飛散したならばいくら換気をしてもこれマイクロ防げないんですよね。そういったことを考えて、この飛沫の感染対策を重々やっていただきたいと考えているところでございます。
それから、飛沫感染、ここではほとんどが2mでこう落ちて落下します。しかしながら、このマイクロウイルス、これはエアロゾル、10数m飛散して3時間生存すると。予算委員会で私が言いましたが、エアコンのフィルターはどうなっていますかと。ここに飛散したならばいくら換気をしてもこれマイクロ防げないんですよね。そういったことを考えて、この飛沫の感染対策を重々やっていただきたいと考えているところでございます。
平成29年度より外壁タイルの落下による来庁者や市庁舎周辺の通行者への危険性が高い北面、南面から順次実施しております。以上です。 ○企画経営課長(宇山裕之) 4点目、87ページ、2款1項6目12節のプログラミング教室実施委託料について御答弁いたします。 プログラミング教室実施委託料は、地方創生推進交付金を活用しまして直鞍地域2市2町で共同して行うものです。
(2)空き家対策につきまして、本市における管理不全な空き家の撤去を促す補助制度は、倒壊や部材落下のおそれがある空き家を除却し、安全で安心な居住環境の形成を図ることを目的としており、北九州市や下関市の制度と趣旨は同様ですが、対象とする区域や補助の内容などが異なっております。
また、委員からは、ラーニングセンター及びメディアセンターは上部が吹き抜けとなっており、物の落下や生徒の転落のおそれがあり危険という指摘もあるため、構造を見直すべきではないかという意見があっております。
91 ◯ 十数年前に学校で窓のサッシが落下する事故が相次いだ際、様々な議論の末に教育委員会はサッシの片側を完全に固定し、落下しようがない状況をつくり出した。これには風通しが悪くなるなどのデメリットもあったが、落下事故については完全に防ぐことに成功した。
道路下水道局では防犯灯の落下や倒壊事故に備えて賠償責任保険に加入し、本市全体の一括契約で年間保険料が150万円以内であるとのことである。自治協議会が校区内の地域備品に関する民間保険に加入した場合は共創補助金が活用できるが、世帯割で各校区が申し込もうとすると保険料が高額で数十万円規模となる。
この事業は、大規模地震を想定した天井の脱落による重大な被害が生じるおそれがある、まどかぴあの大ホール、ギャラリーモール、シティプラザの天井の耐震対策を図る必要があるため、天井の耐震性を調査し、天井の落下防止対策の施工方法などを整理し、基本設計を取りまとめるものです。
本市では、そのことを重く捉え、老朽空き家等除却促進事業として、倒壊や部材の落下のおそれがあるなど危険な空き家等の除却を促進するため、家屋の除去に要する費用の一部を補助するなど取組がなされていますが、その土地に住宅があれば、最大で6分の1まで住宅用地特例が適用され、固定資産税が軽減されることから、なかなか所有者等による取壊しや除去がされない現実もあります。
老朽家屋では、破損による瓦礫の落下が危惧される道路沿いであればバリケードの設置を行っております。その後、同じく所有者に対し、根本的な対策指導を行っております。 本年度に関しては、所有者において解体に至ったケースとして5件程度ございますが、当然、問題解決に至らないケースも多数存在しております。